汚水処理システム
フィルタープレスの特長を生かした簡素な設計の中に、実用本位の配慮が数多く取り入れられております。
ろ液回収の清澄ろ過、ケーキ回収の脱液ろ過を全自動制御で無人運転を行います。
高効率5個のポイント
・ろ室の開閉は、往復シリンダーによる一括開閉方式で簡単な構造でケーキ脱さいも短時間でできます。

・1サイクルの運転工程は、原液に合わせて設定され、連続運転も完全自動制御で行います。

・ろ液は軽量で耐薬品性の高いポリプロピレン製ろ板を使用し枠部分は液漏れ防止用のパッキングを取り付けます。

・ろ板の連結は、チェーンフック方式の為、ろ布の洗浄や取替え時も、広く開板できる為に作業性は良好です。

・ろ過目的に対応して、ダイアグラム圧搾機構、ケーキ洗浄機構、ろ布洗浄機構も付属することが出来ます。
 
工程の説明


 

ろ過準備

閉板締付は 油圧シリンダー前進によりろ板閉合し、締付設定圧力で油圧ポンプ停止(自動自動発停制御)し、ろ液受皿がろ質部分にセットされます。

一次ろ過

清澄ろ過 低濃度の上澄液やプレコートろ過方式によって、清澄ろ液回収を液面制御
で運転します。

二次ろ過

脱液ろ過 高濃度のスリラーを?拌・送液し、ろ過設定圧力と加圧時間制御で運転します。

エアーブロー

残液押し出し ろ過終了後、ろ板送液孔部分の残液をエアーブローにより押し出し、脱さい時のろ布はく離性を良好にします。

脱さい準備

ろ液受皿移動 ろ室下部のろ液受皿をケーキ脱さい範囲外に移動させます。
開板・脱さい ろ布振動 油圧シリンダー後退により、ろ板は等間隔に開放され、スプリング吊のろ布は振動装置(カウンター制御)により上下に震動し、付着ケーキは落下します。
   
機器仕様
型式 AFO-750 AFO-1000
ろ室数 10室 10室
ろ過面積 8.7㎡ 17.4㎡
ろ過容積 0.150m3 0.300m3
油圧ポンプ 1.5kw 2.2kw
ろ布振動装置 0.75kw 0.75kw

ブロー用
コンプレッサー

2.2kw 3.7kw
計装用
コンプレッサー
0.2kw 0.2kw
外径寸法 W1100
L4300
H1800
W1400
L5000
H2000